第24回埼玉南部少年野球ジュニア大会 決勝と表彰式 2007.7.1

志木中野のエース金子、
小気味の良い快速球を投げる好投手です。
上野台の強力打線に真っ向から立ち向かいました。

対する上野台のエース河野、
バランスの良いフォームからコントロールされた
ボールを投げ込む好投手です
先制したのは上野台、
2回裏、ヒットと四球で掴んだチャンスに
7番斉藤がセンターに打ち返し、
センターが好捕するものの、
併殺を狙ったファーストへの送球がそれて、
2塁ランナーが生還します。(写真)
さらに8番谷島のピッチャーゴロが
相手のミスを誘い2点が入りました。
4回表、2点を追う志木は、
4番安部が左中間を抜く2塁打で出塁、
5番近藤のショート強襲ヒット(写真)で1点を返し、
近藤はワイルドピッチで3塁に進んだあと、
6番阿部のピッチャーゴロの間に
同点のホームを踏みました。
勢いづく志木は、
5回にもヒットと四球で二死満塁と攻め立て、
4番安部がセンター前に2点タイムリーを放って
大逆転です。(写真)

追いかける立場となった上野台、
5回裏に反撃開始です。
ヒットで出塁した9番根岸を2塁に置き、
1番森のライトオーバーの2塁打で1点を返し、
さらに相手の牽制ミスで3塁まで進み、
2番宮崎のサードゴロ(写真)の間に生還、
また同点となりました。
もつれにもつれて突入した最終回、
志木の攻撃は、6番阿部がライト前ヒットで出塁、
7番宮地の打球が3塁ベースに当たって、
ボールが外野を転々とするラッキーな展開で
決勝点をあげました。(写真)
ピッチャーが森に交代したあと、
相手の牽制ミスで3塁に進んだ宮地は、
ワイルドピッチで2点目となる生還をはたします。
再び2点を追う上野台は、先頭打者の
5番河野がレフトオーバーの3塁打を放ちますが、
金子が渾身の力投で後続を抑えきりました。
1アウト後、ピッチャーゴロの送球の間に
ランナーは果敢にホームを狙いましたが、
ファーストからの好返球でタッチアウト、(写真)
大接戦の決着がつきました。
最後まで緊迫した決勝戦でした。
レベルの高い好ゲームを展開した両チームに
大きな拍手がおくられました。

マウンドに集まり、志木中野の帽子投げです。
優勝の喜びに溢れています。
大活躍の金子−安部の優勝バッテリーです。

  続きます