第24回埼玉南部少年野球連盟ジュニア大会 開会式2007.5.20

埼玉南部少年野球連盟ジュニア大会の開会式が
5月20日快晴の富士見市第2運動公園野球場で
盛大に行われました。
低学年(4年生以下)の最大の大会として、
6市1町より、45チーム(700名)が参加しました。
富士見市チームの主将の持つ連盟旗、
各市チームの女子選手の持つプラカードから
入場が開始されます。
続いて、選手の入場です。
前年度優勝の水谷フェニックスから
入場が始まります。
各市のプラカードを持ってくれたのは、
和光市:森たまきさん(新倉フェニックス)
朝霞市:菊田なつみさん(野火止スターナインズ)
志木市:佐藤きょうかさん(志木二小メイツ)
新座市:宮島めぐむさん(リトルクロメーズ)
富士見市:塩沢ゆりさん(勝瀬キッズ)
三芳町:青木ももかさん(竹間沢イーグルス)
ふじみ野市:立石ももこさん(大井ブルーウィングス)
前年度優勝の水谷フェニックスから
優勝旗の返還です。
前年度準優勝の勝瀬キッズから
準優勝カップが返還されます。
同じく3位カップの返還です。
若松ブルーウィングスと
鶴小ニュースカイヤーズから行われました。
船津南部会長の挨拶です。
「試合は最後まであきらめないこと」、
「上手な人のプレーを見て成長すること」
というメッセージがありました。
見事な行進で行進賞を受賞したのは、
北原ウィングス(和光)と
リトルクロメーズ(新座)です。
クロメーズは56回春季大会(高学年)でも受賞し、
チームとして連続受賞です。
各市のプラカードをバックに
元気一杯の選手宣誓は、
鶴小ニュースカイヤーズ:後藤裕基主将です。
素晴らしい宣誓でした。

 
恒例の始球式です。
ワンバンドのボールでハッとしましたが、
見事な捕球でナイスキャッチでした。
さあ、今日から熱い戦いが開始されます。