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9/11 ナイター開会式の模様 | 11/27 表彰式の模様 |
11/27 新座リトルクロメーズが優勝、 春季大会のリベンジをはたす。 |
決勝戦は春季大会と同じ組み合わせで、若松ブルーウィングスと新座リトルクロメーズの対決となりました。
唐沢(若松)と金井(クロメ)という両エースの先発で立ち上がり、決勝戦にふさわしい好試合とまりました。
1回裏若松は、5番小松の左中間タイムリーで2点を先制しましたが、
3点を追うクロメーズは、しぶとく出塁してスクイズ(5回)と内野ゴロで(6回)逆転しました。
6回裏、若松も相手守備の乱れをついて追いつき、手に汗握る大熱戦が続きます。
最終回、クロメーズはバントを絡めた満塁のチャンスに、3番金井が値千金のタイムリーを放ちました。
その裏、若松も2アウト満塁から1点を返し、一打逆転まで攻めましたが、惜しくも力尽きました。
クロメーズの勝利への執念、粘り強い打線と金井−富田−富永の好継投が光りました。
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<伊藤力 監督のコメント> 久しぶりの四市優勝です。 春季大会決勝の相手にリベンジ出来た。 「チーム一丸」のスローガンどおり、 皆が力を結集して勝つことが出来た。 子供たちの頑張りを評価したい。 |
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<山口瑞起 主将のコメント> 春の決勝で負けた相手との対決となって、 同じ決勝でリベンジすることが出来た。 チーム全員の力で、 四市大会で優勝することが出来て嬉しい。 |
・準決勝第1試合(11/14)
若松ブルーウィングス | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 計2 |
和光四小ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 計0 |
・準決勝第2試合(11/14)
新座リトルクロメーズ | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | 2 | 計8 |
栄レインボーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 計1 |
・Dブロック決勝(11/3)
志木小ウィナーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 計0 |
新座リトルクロメーズ | 4 | 0 | 0 | 0 | 3 | 計7 |
・Bブロック決勝(10/31)
和光四小ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 6 | 4 | 計10 |
志木二小メイツ | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 計3 |
・Aブロック決勝(10/24)
若松ブルーウィングス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 計1 |
和光リバーツインズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 計0 |
・Cブロック決勝(10/10)
宗岡ヤンガース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 計0 |
栄レインボーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | × | 計1 |