第2回ロータリー杯争奪 四市クライマックスシリーズ組み合わせ(開会式2010.11.28)

12/4 表彰式の模様  

12/4 若松ブルーウィングスが優勝   

準決勝に続いて行われた決勝戦は、若松ブルーウィングスVS新座リトルクロメーズという
四市秋季大会と同じ組み合わせになりました。
立ち上がりにリトクロ守備陣の乱れをついて先行した若松が、その後も巧みに得点を重ね、
山口−唐沢の好リレーでリトクロの反撃を抑え、第2回四市クライマックスの優勝を勝ち取りました。
準決勝で2時間にわたる大熱戦を展開し、短時間で決勝に入ったリトクロには不運な展開となりました。

<佐藤元樹 監督(代)のコメント>

 星川抜きとなったが、全員野球で頑張れたことを誇りに思う。
 四市秋季大会のリベンジが出来たこと、
 全員野球で優勝出来たことが嬉しい。

 
  
 <佐藤寿樹 主将のコメント>

 6年生最後の大きな大会で優勝できて嬉しい。
 四市秋季大会のリベンジも出来、
 チーム全員で つなぐ野球が出来たことが良かった。

 

・準決勝第1試合(12/4)

若松ブルーウィングス  0  0  0  0  1  4  0  計5 
志木中野 0  0  0  0  2  0  0  計2 

・準決勝第2試合(12/4)

和光四小ベアーズ  0  0  0  1  0  0  1  サ2  サ3  計7  抽選× 
新座リトルクロメーズ 2  0  0  0  0  0  0  サ2  サ3  計7  抽選○