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12/4 表彰式の模様 |
12/4 若松ブルーウィングスが優勝 |
準決勝に続いて行われた決勝戦は、若松ブルーウィングスVS新座リトルクロメーズという
四市秋季大会と同じ組み合わせになりました。
立ち上がりにリトクロ守備陣の乱れをついて先行した若松が、その後も巧みに得点を重ね、
山口−唐沢の好リレーでリトクロの反撃を抑え、第2回四市クライマックスの優勝を勝ち取りました。
準決勝で2時間にわたる大熱戦を展開し、短時間で決勝に入ったリトクロには不運な展開となりました。
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<佐藤元樹 監督(代)のコメント> 星川抜きとなったが、全員野球で頑張れたことを誇りに思う。 四市秋季大会のリベンジが出来たこと、 全員野球で優勝出来たことが嬉しい。 |
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<佐藤寿樹 主将のコメント> 6年生最後の大きな大会で優勝できて嬉しい。 四市秋季大会のリベンジも出来、 チーム全員で つなぐ野球が出来たことが良かった。 |
・準決勝第1試合(12/4)
若松ブルーウィングス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 計5 |
志木中野 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 計2 |
・準決勝第2試合(12/4)
和光四小ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | サ2 | サ3 | 計7 | 抽選× |
新座リトルクロメーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | サ2 | サ3 | 計7 | 抽選○ |