西武ライオンズ野球教室(3)

松沼さんの投手指導が始まりました。
ボールの正しい握り方です。
開いた指の幅は1本分開けて、
山にしっかり指をかける。
親指は真下にきて、
親指の横腹で支えます。
ボールは最後は指で投げる。
(指と指の間にストライクゾーンがある)
ひっかくように投げてスピンをかける。
見本を見せてくれました。
投手は足をしっかり上げることが大切です。
上がっていない選手に、ここまで上げるという
足をとっての基本指導です。

クイック投球の以前に、
牽制が大事という話がありました。
外した足の向きに注目です。
プレートに並行した向きで外しても、
素早く投げることは出来ません。
投手の後ろに立って、
実際の投球練習を見てくれました。
適切なアドバイスに選手は緊張気味です。 
安藤さんのバッティングです。
スタンド入りのホームランはありませんでしたが、
豪快なスイングに歓声があがりました。

松沼さんのピッチングです。
全盛期の凄みはなくなりましたが、
5年連続2桁勝利をあげた名投手の
貫禄を見せてくれました。
恒例の質問コーナーです。
選手たちの鋭い質問に講師はタジタジです。
たくさんの回答をいただきましたが、
「プロになるため、毎日 壁当てや素振りをした」という
継続することの大事さが印象に残りました。
選手を代表して、
和光リバーツインズの三浦主将からのお礼がありました。

講師からの総評です。
 朝は元気がなく どうしようかと思ったが、
 皆、元気が出てきて良かった。
 元気が一番、出せば出来る。