第35回和光市長旗争奪少年野球大会　（開会式2011.4.3　表彰式2011.4.17）

4/3 開会式の模様

4/17　表彰式の模様

・高学年準決勝（4/17）

決勝戦は、強力投手陣としぶとい打線を誇る五小ファイターズと
エース 二井谷を軸とした好守好打のリバーツインズの対決です。
先制したのは五小、相手守備の乱れとタイムリーで３点を先取し、
３回裏にも、連打で４点をあげて試合の主導権を握りました。
力投する小林（五小）の速球に抑えられていたリバー打線は、
５回表、しぶとく粘って連続四球で反撃のチャンスを拡げ、
リリーフした竹林からスクイズなどで３点をあげ追い上げましたが、
打力に勝る五小は、その裏に追加点で突き放し、優勝をつかみました。

	栗原進監督のコメント 真面目集団の高学年が、昨年秋から力をつけてきて、 その結果が出た大会でした。  次の大会でも、良い試合が出来るよう頑張ります。
	小林智哉主将のコメント 優勝出来たのは、バッテリーだけでなく、 チーム全員の力が一つになって出来た。 県南大会でも優勝できるよう頑張りたい。

・高学年３位決定戦（4/17）

この結果、スポ少県南大会に五小ファイターズと和光リバーツインズが出場し、
学童県大会に和光広沢ユニオンズが出場することが決まりました。

・高学年準決勝第１試合（4/10）

・高学年準決勝第２試合（4/10）

・高学年第１試合（4/3）

・高学年第２試合（4/3）

・高学年第３試合（4/3）

低学年

4/17　北原ウィングスが優勝

・低学年決勝（4/17）

決勝戦は、強力バッテリーを軸に勝ち進んだ北原ウィングスと強打の五小ファイターズの対決です。
ゲームは、互いに点をとりあい二転三転する決勝戦にふさわしい好試合となりました。
３回裏、４点をあげて有利な展開とした北原ですが、五小もすぐ反撃し３点をとって追いつきます。
北原２点リードで迎えた最終回、五小は２アウトから７番福田にホームランが出て逆転しましたが、
その裏、北原も２アウトから１番池田の内野安打で同点とした後、２番金野にサヨナラ安打が出て、
北原ウィングスとして創部以来、初めての優勝を飾りました。

	細野雅之監督のコメント ピッチャーの高橋を軸に、 ４年生５人が中心となって勝ち上がってきた。 あいつらを褒めてやりたい。 しっかり練習した成果が出たと思う。
	町田翔大主将のコメント 監督のお陰で、 最後まであきらめずに頑張れた。 チーム一丸となってやれたことが良かった。

・低学年３位決定戦（4/17）

・低学年準決勝第１試合（4/10）

・低学年準決勝第２試合（4/10）

・低学年第１試合（4/3）

・低学年第２試合（4/3）

・低学年第３試合（4/3）

・低学年第４試合（4/3）