第45回和光市少年野球秋季大会　開会式（9/7和光市運動場会議室）

和光四小ベアーズ（高）と白小クラブ（低）が優勝

（高学年）

高学年の決勝は、ＡブロックとＢブロックを全勝で勝ち上がった和光四小ベアーズと
新倉フェニックスという実力チーム同士の対決となりました。
立ち上がり制球に苦しむ�緕R（四小）から、新倉が３点を先取しましたが、
粘りに粘る四小は山口（新倉）から２回に２点をとって追い上げ、
４回には見事なツーランスクイズを決めて逆転しました。
守っては、２回からリリーフした畔上（四小）が好投して新倉打線の勢いを止め、
最後は�緕Rが締めて嬉しい優勝を勝ち取りました。

	＜天海 誠治 監督のコメント＞ 春は悔しい思いをしたが、 夏の合宿で子供たちが、厳しい練習で大きく成長してくれた。 この勢いで県大会でも頑張ってきます。 子供たちと指導者・父母・関係者に感謝したい。
	＜�緕R 凜太郎 主将のコメント＞ チーム全員が力を合わせ優勝することが出来た。 新チームになって、ベスト４とかベスト８ばかりだったが、 初めて優勝出来て本当に嬉しい。 県大会でも優勝を目指して頑張ります。

（３位決定戦）　　　五小ファイターズ　サドン４−３　北原ウィングス

第１試合（9/21 レク）

第２試合（9/21 レク）

第１試合（9/20 レク）

第１試合（9/15 レク）

第２試合（9/15 レク）

第３試合（9/15 レク）

第１試合（9/14 レク）

第２試合（9/14 レク）

第３試合（9/14 レク）

（低学年）

低学年の決勝は、優勝候補の北原を破って勢いに乗る和光広沢ユニオンズと
昨年の秋季大会で準優勝と成長著しい白小クラブの対決です。
白小クラブは、初回に３点を失い苦しい立ち上がりとなりましたが、
４回に疲れの見えるマービンジェイ（広沢）から5点を奪って大逆転、
山内（白小）が力投して逃げ切り、１７年ぶりの低学年優勝を飾りました。　

	＜牧 尚宏 監督のコメント＞ 子供たちの成長に感謝したい。 昨年の秋季大会で準優勝したこともあり、 この大会は指導者・選手にプレッシャーをかけた。 そのなかで力を発揮し、優勝することが出来た。 これからも、白小の名を残せるように頑張りたい。
	＜太田 隼人 主将のコメント＞ 監督・コーチの指導で優勝することが出来た。 たくさん練習してきたことが力になった。 さわやか杯でも優勝して、監督を胴上げしたい。

（３位決定戦） 　 北原ウィングス　８−１ 　新倉フェニックス

第１試合（9/21 四小）

第２試合（9/21 四小）

第１試合（9/20 レク）

第１試合（9/15 北原小）

第２試合（9/15 北原小）

第３試合（9/15 北原小）

第１試合（9/14 三小）

第２試合（9/14 三小）

第３試合（9/14 三小）