和光市長旗・郵便局長杯争奪
第48回和光市少年野球秋季大会（2017.9.10開会式）

白小クラブが春・夏連覇を達成（10/8）

山内（白小）と山本（四小）というエース対決となった決勝戦ですが、白小が山本の立ち上がりを攻め、
山内のタイムリー２塁打で先制してペースをつかみ、四小守備陣のほころびもあって得点を重ねました。
四小打線は山内の快速球に抑えられ、終盤の反撃も２点止まりとなり、白小は春夏連覇を達成しました。

	＜牧 尚宏　監督のコメント＞ 白小クラブ初の春・夏連覇を達成できて嬉しい。 頑張った子供たちに感謝したい。 このためにやってきた事の成果が出て 本当に良かった。
	＜牧 大誠　主将のコメント＞ 連覇できて嬉しい。 みんなで頑張って達成出来た。 残りの大会も少なくなってくるが、 全試合で勝利を目指したい。

＜３位決定戦＞

＜Ａブロック＞

＜Ｂブロック＞

・高学年第１試合（9/24）

・高学年第２試合（9/24）

・高学年第１試合（9/23）

・高学年第１試合（9/18）

・高学年第２試合（9/18）

・高学年第３試合（9/18）

・高学年第１試合（9/10）

・高学年第２試合（9/10）

・高学年第３試合（9/10）

白小クラブが春・夏連覇を達成（10/8）

強力打線の白小が初回に４点を先制して、決勝戦の流れを引き寄せましたが、
あきらめない広沢打線が粘って終盤に追いつき、タイブレークに突入しました。
広沢の猛攻で３点を失った白小ですが、先頭打者の山内が走者一掃の３塁打を放って追いつき、
相手守備陣にエラーが出てサヨナラ勝ちで、低学年も春・夏連覇を達成しました。

	＜齊籐 勝　監督のコメント＞ 子供たちと、支えてくれたスタッフ・父母のお陰で、 春・夏連覇が出来き、ありがとうございました。 子供たちは最後まであきらめず、良く頑張った。
	＜石田 瑶典　主将のコメント＞ 初のタイブレークで勝つことが出来た。 監督は自分の結果を気にせず、思い切ってやれと言った。 チーム全員が最後まで頑張れたのが良かった。

＜３位決定戦＞

＜Ａブロック＞

＜Ｂブロック＞

・低学年第１試合（10/1）

・低学年第１試合（9/24）

・低学年第２試合（9/24）

・低学年第１試合（9/23）

・低学年第２試合（9/23）

・低学年第３試合（9/23）

・低学年第１試合（9/18）

・低学年第２試合（9/18）

・低学年第３試合（9/18）

・低学年第１試合（9/10）

・低学年第２試合（9/10）

・低学年第３試合（9/10）