第42回和光市長旗・ホンダ杯争奪少年野球大会 開会式2018.4.8

開会式(4/8)の模様
表彰式(4/22)の模様

<高学年>
白小クラブが和光市大会三連覇を飾る





菅崎(白小)と田中(リバー)の投げ合いで決勝戦にふさわしい好試合となりました。
先手を取って優位に進めたのはリバーでしたが、白小が1-3から最終回に反撃を開始、
9番 岡部の同点打に続いて、2番 梅本が右中間を破りサヨナラ勝ちで優勝を勝ち取りました。

<牧 尚宏 監督のコメント>

 昨年のチームから新たなチームとなり、
 正直言って まさかの成果でした。
 地道にやってきた事の成果を、
 特に6年生が発揮してくれました。
 秋の大会でも連覇を狙いたい。
<菅崎 悠斗 主将のコメント>

 勝てないかなという気持ちもしたが、
 最後まであきらめずに戦うことが出来、
 ヒットが続いて、ものすごく うれしかった。
 次の大会も優勝を目指したい。

<3位決定戦>

和光広沢ユニオンズ  3  6  1  0  0  計10 
北原ウィングス 0  0  0  計3 

・4/21第1試合

北原ウィングス  0  0  0  0  0  計0 
和光リバーツインズ 2  2  0  0  計5 

・4/21第2試合

白小クラブ 2  3  0  1  0  7  計13 
和光広沢ユニオンズ 2  0  1  計3 

・4/8第1試合

和光リバーツインズ 2  7  2  0  計11 
五小ファイターズ 0  0  0  計0 

・4/8第2試合

白小クラブ 2  0  2  1  7  計12 
和光四小ベアーズ 0  2  0  3  計5 

・4/8第3試合

新倉フェニックス 0  2  0  3  計5 
和光広沢ユニオンズ 0  4  1  計7 

<低学年>
白小クラブが和光市大会三連覇を飾る




強力打線の白小と北原の決勝戦でした。白小は立ち上がりの猛攻撃で7点をとって優位に試合を進め、
山内(白小)が好投して北原打線を抑え、春季大会の優勝を勝ち取りました。

<齋藤 勝 監督のコメント>

 厳しいことを言い続け、それを守ってくれた
 子供たちに感謝しています。
 そして、スタッフや父母の皆様のおかげで
 優勝することが出来ました。 
 ありがとうございました。
  <鈴木 伯 主将のコメント>

 応援席の声とチームの仲間の声に
 勇気づけられて、たくさんヒットが出ました。
 次の大会も優勝を目指したい。

<3位決定戦>

和光広沢ユニオンズ 1  0  0  0  計1 
和光リバーツインズ 2  4  1  計8 

・4/21第1試合

白小クラブ 4  4  4  9  計21 
和光リバーツインズ 0  0  2  計10 

・4/21第2試合

和光広沢ユニオンズ  1  0  0  計1 
北原ウィングス 2  5  計11 

・4/8第1試合

新倉フェニックス 3  1  6  4  計14 
和光広沢ユニオンズ 0  2  4  9  計15 

・4/8第2試合

五小ファイターズ 0  2  1  0  2  0  計5 
北原ウィングス 0  5  2  1  ×  計10 

・4/8第3試合

和光リバーツインズ  0  1  2  1  12  計16 
和光四小ベアーズ 1  0  3  0  計4