第48回 埼玉南部少年野球大会 決勝戦と表彰式

春季南部大会の決勝は4/13快晴の朝霞8小で
大井ブルーウィングスと五小ファイターズの間で
壮絶な投手戦となりました。
五小のエース岩城、ダイナミックなフォームからの
コントロールされた速球が武器です。

初回、ノーアウト満塁からリリーフして、
五小を完全に抑え込んだブルーウィングスの矢武、
重い速球を粘り強く低めに集め好投しました。

お互い1回にチャンスを逃した後、
2回表、7番笠原がライトへツーベース、
8番矢武もヒットでつないだ1−3塁のチャンスに、
先取点を狙った大井のスクイズは
ピッチャーフライとなってダブルプレーです。

その裏、今度は五小がチャンスをつかみ、
レフト前ヒットの岡田が盗塁し、バントで3塁に進み、
大井のバッテリーエラーで先取点を上げました。
大井は3回表、金の3塁ベース横を破る
痛烈なホームランで同点とし、
4回は右中間ツーベースで出塁した山室を
中原が右中間を破る殊勲のツーベースで逆転です。
写真は7回表、左中間を大きく破った
笠原のスリーベースヒット、
惜しくも本塁打になりませんでしたが、
強烈な印象を残しました。

粘る五小は、最終回に四球で出塁した奥田が盗塁、
写真は、岩城が盗塁をアシストする空振りで、
得点圏にランナーを進め、一打同点のチャンスを
作りましたが、ここは矢武が踏ん張って、
大井は嬉しい優勝です。


優勝に大喜びの3塁側ベンチ、
大井ブルーウィングスの監督胴上げです。
監督の語った勝因は、
「1回裏ノーアウト満塁の大ピンチを抑えたこと」
同じような力を持った投手を2枚持っていたので、
思い切って代えたことが成功した。

決勝戦のウグイス嬢は、
大井ブルーウィングスのお母さんたち、
おそろいのブルーのTシャツが印象的でした。
表彰式に続きます