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埼玉南部地区、5市2町の45チーム800名が 出場する埼玉南部ジュニア大会の開会式が、 薄曇りの和光市運動場で行われました。 藤原審判員の先導で、南部連盟旗から入場です。 |
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最初の入場チームは、 前年度優勝の朝霞ストロングスと 準優勝の新座ラディシュです。 |
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優勝旗とカップの返還です。 前回優勝の朝霞ストロングス、 準優勝の新座ラディシュ、 3位の和光新倉フェニックス、 同じく富士見ファイヤーズです。 |
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朝霞ストロングスからの優勝旗返還です。 |
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船津南部会長の挨拶です。 この大会は昭和59年野火止スラッガースの 2連覇から始まりました。20年の歴史の重さと 支えていただいた多くの方々に感謝いたします。 選手は、おおいに練習中のボール拾いをして下さい。 集中力もつき、必ず野球が上手くなります。 指導者には、この4年生が一人として 野球を止めることのない、 野球は楽しいという指導をお願い致します。 |
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選手宣誓です。 和光五小ファイターズの 鎌倉海(かまくら・かい)主将が、 元気一杯の宣誓を行いました。 |
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恒例の始球式です。 ピッチャーは荒井和光市教育長、 バッターは野木和光市長、 キャッチャーは山崎和光市体育協会会長、 ストライクの投球で、熱い大会が始まりました。 |