![]() |
膝折宿ジャイアンツのエース小日向、 真っ向からケレン味のない剛速球を投げ込み、 強打の新堀ジャイアンツの前に 立ち塞がりました。 |
![]() |
対する新堀ジャイアンツのエース安東、 切れ味鋭いボールをテンポ良く決めて、 正木のタイムリーによる1点に膝折宿を抑え込み、 見事な完投で優勝投手になりました。 |
![]() |
両エースの投げ合いで、 同点で最終回に入りましたが、 安東の二塁打と高橋のタイムリーなどで、 2点をあげた新堀が逃げ切りました。 やった! 勝った! マウンドに興奮した選手が集まります。 |
![]() |
新堀ジャイアンツの帽子投げです。 春の四市大会に続き、 6年生最後の大きな大会を制した嬉しさが 指導者と選手に溢れています。 |
![]() |
優勝の原動力となった大山と安東、 初回の大山のホームランはチームに勇気を与え、 安東は投打にわたって大活躍でした。 |
![]() |
膝折宿の投打の中心として活躍した小日向、 そのスケールの大きなプレーは圧巻でした。 |
![]() |
優勝した新堀ジャイアンツ、 チーム一丸となった爽やかなプレーぶりが、 優勝という大きな実を結びました。 おめでとう、新堀ジャイアンツ。 |
![]() |
準優勝の膝折宿ジャイアンツ。 惜しくも決勝戦で敗れましたが、 その実力は本物です。 |
![]() |
3位の 勝瀬キッズとみずほ台ヤンガースです。 どちらも優勝してもおかしくない好チームです。 |
まだ続きます | ![]() |