第30回 和光市長旗争奪少年野球春季大会 決勝と表彰式 2006.4.16

高学年の決勝は、
リバーツインズと広沢ユニオンズです。
先発したリバーのエース山本拓磨くん。
後半、バテましたが頑張りました。
対する広沢の先発は、
5年生エースの高田涼太くん。
先取点は広沢ユニオンズです。
連続四球でチャンスを掴み、
相手の送球エラーで生還しました。
このあと逆転に次ぐ逆転で
大接戦となりましたが、
富岡央玖斗くんのヒットで
リバーがサヨナラ勝ちしました。
リバー勝利の原動力となった
山本拓磨主将と秦康祐副主将です。

 
<橋本監督の言葉>
 チームワークの勝利だった。
 そして運もあった。
<山本主将の言葉>
 県南大会でも優勝するぞ。
優勝のリバーツインズです。
スポ少県南大会へ出場します。
準優勝の広沢ユニオンズです。
あと一歩というところまでリバーを
追い詰めました。

スポ少県南大会へ出場します。
3位の五小ファイターズです。
学童大会への出場が決まりました。
低学年も大接戦の結果、
リバーツインズが嬉しい優勝です。
 
<岩佐監督の言葉>
 ようやくチームとしてまとまりつつある。
 子供たちがよく頑張った。
<斉藤主将の言葉>
 南部ジュニア大会でも優勝したい。
準優勝の五小ファイターズです。
もう一息でした。
秋の優勝を期待しています。
3位の広沢ユニオンズです。
惜しくも3位となりましたが、
優勝する力を持つ好チームです。
続きます