第30回 和光市長旗争奪少年野球大会(春季大会) 開会式2006.4.2

4月2日薄曇りの和光市運動場で球春を告げる
和光市長旗争奪少年野球大会(春季大会)の開会式が
7団体(14チーム)参加で盛大に行われました。
選手入場の先頭は、前年度高学年優勝の
リバーツインズです。

続いての入場は、
前年度高学年準優勝の四小ベアーズです。
低学年の入場が始まりました。
前年度低学年優勝の新倉フェニックスです。
前年度低学年準優勝の広沢ユニオンズの
入場です。
高学年の優勝旗の返還です。
リバーツインズから野木市長に返還されました。
低学年の優勝旗の返還です。
新倉フェニックスから野木市長に返還されました。
審判部長として20年にわたり、少年野球の発展に
ご尽力いただいた飯野康夫氏に、
その功績をたたえ、功労賞の表彰が行われました。
選手宣誓は、白小クラブの大橋望(のぞみ)主将です。
スポーツ少年らしい元気一杯な良い宣誓でした。
父兄を中心に関係者が選んだ行進賞の表彰です。
高学年は広沢ユニオンズ、
低学年は北原ウィングスが表彰されました。
この開会式を華やかにしたチェリーズの皆さんです。
チェリーズは、大和すみれ幼稚園の卒園生による
とっても可愛いチェア リーディング チームです。
素晴らしい応援パフォーマンスを見せてくれました。
恒例の始球式です。
ピッチャーは山崎 体育協会会長、
バッターは今城 教育長、
キャッチャーは、堀 市議会議長です。
プレーボールの声がかかりました。