その3
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大崎選手のバッティングです。 豪快なスイングでスタンドまで飛ばします。 見学の少年選手から歓声があがりました。 |
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銀仁朗選手も鋭い打球を打ちました。 プロ選手の凄さを見せつけました。 |
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球界屈指の強肩、 銀仁朗選手のスローイングです。 二塁ベースに矢のようなボールが届きます。 |
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質問のコーナーです。 いろいろな質問がでました。 |
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気さくな二人の回答に、 少年選手は大喜びです。 |
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お楽しみのジャンケン大会です。 最後まで勝ち残った少年選手に サイン入りの帽子や手袋が贈られます。 最初は大崎選手との対戦です。 |
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続いて、銀仁朗選手との対決です。 負けと同点は座らなければなりません。 全員で一喜一憂し、大騒ぎです。 |
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和光市少年野球連盟7チームの主将が 全員を代表して色紙を贈呈されました。 左から、 北原ウィングス、五小ファイターズ、 和光四小ベアーズ、和光広沢ユニオンズ、 白小クラブ、新倉フェニックス、 和光リバーツインズです。 |
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105名を代表して、白小クラブの斉藤主将から 両選手にお礼の言葉が述べられました。 来年も和光市民応援ディに大勢の少年選手が、 ライオンズの応援に駆けつけます。 本当にありがとうございました。 最後に両選手からのメッセージです。 銀仁朗選手: 毎日の練習には課題をもってやること。 皆さんがプロ入りする頃、 我々は26〜27、現役バリバリでやっている。 プロの世界で待つている。 大崎選手: 夢を大きく、志を高く、頑張ってください。 体が小さくても出来ます。 |