第28回読売旗争奪朝霞地区四市少年野球JR大会 開会式2006.9.10

12/3 優勝は新堀ジャイアンツ

小糸(新堀)、鈴木(若松)の壮絶な投手戦となった四市ジュニアの決勝戦は、
3回裏に若松が、9番松尾、1番高橋の連打から、3番和田のタイムリーで先手をとりましたが、
5回表、新堀は6番畠山のヒットから一死満塁とし、1番谷戸のスクイズと相手エラーで逆転し、
小糸が粘り強い投球で、最後まで若松の追撃を許さず、大接戦を制しました。


<新堀:高松監督のコメント>
  昨日、東西大会の決勝で負けたが、
  今日、勝つことができて嬉しい。
  打線が盛り上がりを欠いたが、
  小糸の踏ん張りで勝つことがが出来た。

 
<新堀:小糸主将のコメント>
  皆で、練習の成果を発揮し、
  優勝できたことがうれしい。

  

12/3 決勝戦と表彰式の模様    

・準決勝第一試合(11/19)

新堀ジャイアンツ 計9
東野小レッズ 計1

・準決勝第二試合(11/19)

若松ブルーウィングス 計11
野火止スターナイン 計1

・Aブロック決勝(11/12)

新座ラディシュ 計2
新堀ジャイアンツ × 計10

・Cブロック決勝(11/12)

石神ビクトリーズ 計7
野火止スターナインズ × 計8

・Bブロック決勝(11/5)

新座ツインズ 計3
東野小レッズ 計4

・Dブロック決勝(10/29)

若松ブルーウィングス 計6
膝折宿ジャイアンツ 計3