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若松の先発、エースの冨吉、 恵まれた体を生かした強いボールで 朝霞打線を力で封じ込みました。 |
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朝霞の先発、エースの蜂須賀、 思い切り良く直球を投げ込んできます。 この日は、若松の巧みな攻撃と長打に 苦しみましたが、まとまりのある好投手です。 |
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先取点は蜂須賀の立ち上がりを攻めた若松、 1回裏、1番の冨吉が左中間に2塁打、 2番斉藤がサード前に絶妙なバントを決め、 無死2−3塁となったチャンスに、 3番和田の外野飛球が、野手の目に太陽が入り 目測を誤る間に2点が入りました。 |
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3回裏、9番八尋がレフト前ヒットで出塁、 すかさず、1番冨吉が左中間に豪快な2ラン、 試合の流れを決めた1発でした。 冨吉は、この日4打数4安打(ホームラン2本)と その強打ぶりを見せつけました。 |
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朝霞打線を1点に抑えた優勝バッテリーです。 右から、冨吉(先発)、北村(リリーフ)、 高橋(捕手)です。 |
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若松の帽子投げです。 Jr大会に続き、レギュラー大会も制し、 喜び一杯の選手たちです。 |
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四市大会恒例の 優勝監督と準優勝監督への花束贈呈です。 最初は、レギュラー大会です。 猿谷監督(若松)には、朝霞のお母さんから、 遠藤監督(朝霞)には、若松のお母さんから 花束が贈られました。 |
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今度は、Jr大会の花束贈呈です。 猿谷監督(若松)に新倉のお母さんから 2本目の花束が贈られます。 森監督(新倉)に若松のお母さんから 花束が贈られました。 |
第61回レギュラー大会と第30回Jr大会の表彰式へ続く | ![]() |